目次
ゲーム概要
今回は2019年4月26日に発売されるオープンワールドTPS【DAYS GONE】をご紹介したいと思います!
前評判もよく、トレーラーでも面白そうな感じが伺えます!
ジャンルはオープンワールドでTPSのようです。パンデミック後の世界をサバイバルで生き残るゲーム。海外ドラマのウォーキングデッドに近い世界観と思われます。
グラフィックも綺麗でかなり期待していいかと思います!
では、一つ一つこのゲームを読み解いてまいります。
ストーリーについて
ストーリーですが、アメリカの西海岸を舞台にパンデミック後の世界が描かれています。パンデミック後のため、人口はかなり少なくなっていることが分かります。
主人公は賞金稼ぎや傭兵などで食いぶちを稼ぎながら生きる理由を探してバイクで旅を続けていく。
出会いや別れ、生存者と関わりながら様々な苦難などを乗り越え、今に至るが最後にはどんなドラマが待ち受けているのか。
ゲームシステムについて
オープンワールドで広大で危険に満ちたフィールドを探索できる
道端に放置された車輌や街や建物の中を散策し、アイテムを入手していく。
探索で入手した素材は様々な武器や道具を作成することができる。カスタマイズ可能な武器とスキルで、自由度の高いサバイバルが可能となる。
敵はフリーカーや自然の生き物、生き残った人間
この世界ではフリーカーと呼ばれる思考を持たない動物的な習性を持つ敵がいる。いわゆるゾンビのような存在に近い。
その単純な習性を見極めることで有利に戦うことも可能。しかし、大群で襲ってくるため、一度捕まってしまうとかなり危険。
フリーカーにはいろいろな種類がいて、少数の群れで襲ってくるスゥォーマーや大声をあげて仲間を呼ぶスクリーマーなどが存在する。
敵はフリーカーだけではない。感染して凶暴化したオオカミやクマなどの動物や、主人公と同じくパンデミックを生き残る人間も敵として争うことに。
スキルポイントの割り振りや武器の強化
本作にはスキルポイントがあり、ポイントを割り振ることで主人公を強化することができる。
格闘、射撃、サバイバルという項目があり、それぞれの能力をアップグレードすることができます。
様々な顔を持つサバイバルフィールドを探索する
フィールドには森林や雪原、砂漠など様々なフィールドが存在している。
溶岩で出来た洞窟や炭鉱などもあるため、バリエーションがあり様々な体験ができる。
また、天候も変わるため、雨が降った後は滑りやすくなったりと小さな作りが色々とあることが伺えます。
CMトレーラー
【総評】迷わず買えよ、今年前半はDays Goneで遊び尽くせ!
ストーリー的にはよくあるパンデミック後の世界でゾンビと戦いながら生き抜くという流れになると思いますが、
オープンワールドでバイクにまたがって探索出来たり、地形や天候の変化など細かいギミックがあるので、楽しめそうな感じがします。
総合的な判断から自分としては買いです!まだ予約はできていませんが買いますw
期待値 4.8
判断基準の一つとして、製作会社はソニー・インタラクティブエンタテイメントというところもあります!
代表作品には『スパイダーマン』や『KILL ZONE』、『Until Down』、『コールオブデューティーブラックオプス4』、『アンチャーテッド』などを手掛けており、
はずれはないだろうと個人的には思っています。
また、発売を延期したこともプラス要素として捉えています。中途半端な状態で発売をするのではなく、完成度の高い製品を世に出したいというところが伺える気がします。
商品情報
タイトル | Days Gone |
発売日 | 2019年4月26日(金) |
価格 | パッケージ版 希望小売価格 6,900円+税 ダウンロード版 販売価格 7,452円(税込)デジタルデラックス版 ダウンロード専売 販売価格 8,532円(税込) |
ジャンル | オープンワールドサバイバルアクション |
フォーマット | PS4 |
CERO | 未定 |
プレイ人数 | 1人 |
早期購入特典について
早期購入をされた方に限って以下の特典が付いてきます!
早期購入特典がありますので、購入を決められた方は早めに購入されることをお勧めします!